この本の内容
- 検証してわかった、不都合な真実:BNFが資金拡大後に使った「連れ高・出遅れ順張り」を過去8年・東証全体でバックテスト。結果は「機械的なルールにすると、単純には勝てなかった」——固定した手法は局面が変われば崩れる、がデータの答えでした
- 相場環境の読み方:今はどの「勝ち方」が効く局面か(上昇/循環物色/レンジ/暴落)
- 自分に掛け合わせる:資金・時間・性格で、続けられる勝ち方を選ぶ
- 回し続ける:仮説→検証→修正と、記録で「自分のエッジ」を育てる
- 手法は、自分で作る:観察から勝ち方を組み立てる思考法(検証はAIに任せてもいい)
つまり、BNFの強さは“ルール”ではなく、「どの出遅れが連れ高するか」を見極める“目”=裁量にありました。だから本書は手法ではなく、手法を作る側の思考を渡します。図解6点・全8章。
こんな方におすすめ
- 「必勝法探し」を、もうやめたい方
- 手法は知っているのに、相場が変わると勝てなくなる方
- 他人の真似ではなく、自分の勝ち方を持ちたい方
Point
「勝ち続ける人とは、最強の手法を持つ人ではない。相場と自分に合わせて、勝ち方を探し続けられる人だ」。手法そのもの(乖離率逆張りの使い方)は第1弾『沈黙の投資家 BNF』に、その検証データは検証ラボに、それぞれ公開しています。