この本の内容
値段が動く理由は、突き詰めればたった一つ。「買いたい人が、売りたい人より多ければ上がり、逆なら下がる」。だから本当の問いは「人は、なぜその株を買い、そして売るのか」です。本書はこれを、次の層に分けて解き明かします。
- 第1部 チャート:いま何が起きているか(ローソク足・トレンド・出来高・移動平均・サポレジ)
- 第2部 登場人物:誰が動かしているか(個人・機関・海外勢・そしてAI/アルゴ)
- 第3部 世界:なぜ動くか(米国株・金利・為替・金・原油のつながり)
- 第4部 統合:全部を重ねて、毎朝5分で「今」を読む
- 第5部 相場の裏側:カモ構造・情報の非対称性など、多くの本が書かない現実
「米国が利上げ → ドル高・円安 → グロース株が下落 → 日本のハイテクも連れ安」。こうしたつながりが見えると、相場はバラバラの暗号から一枚の地図に変わります。図解20点・全21章、専門用語はその場でかみくだくので、予備知識はいりません。
こんな方におすすめ
- 新NISAで個別株を始めたが、チャートとニュースが結びつかない方
- テクニカルの本を読んでも、断片的でつながらなかった方
- 「なんとなく」で売買して、相場に振り回されている方
- 相場を「予言」ではなく「地図」として読めるようになりたい方
Point
「株価とは、人の心と、世界のお金の流れがぶつかった結果である」。本書で全体像をつかんだら、当サイトの無料記事で各テーマを掘り下げると、理解がいっそう立体的になります。