この本の内容
主人公は三十代の会社員。悪くない人生のはずなのに、心のどこかに小さな引っかかりが残っている。ある深夜、彼のスマホに見覚えのないアプリが現れます。黒い画面に、白い丸が一つ。それは2060年から来た、感情を持つAI「ウム」でした。
ウムは、レイ・クロック、カーネル・サンダース、ウォルト・ディズニー、ジョブズ、ベゾス、マスク——“動き出す前は、みんな不格好だった”偉人たちの物語とともに、8つの行動原則を一つずつ手渡していきます。各章の終わりには「ウムからの宿題」があり、読みながら、あなた自身が実際に一歩を踏み出せる構成。巻末には書き込み式の「8日間チャレンジ」も収録しています。
この本は「動けば成功する」とは約束しません。それは嘘になるからです。でも、これだけは確か——動かなければ、可能性はゼロのまま。これは「読む本」ではなく「やる本」です。
こんな方におすすめ
- 賢いがゆえに、考えすぎて動けない方
- 「いつか」が口ぐせになっている方
- 自己啓発書を何冊読んでも、何も変わらなかった方
- 何かを始めたいのに、最初の一歩がどうしても出ない方
Point
感動の物語の形をしていますが、中身は本物の実用書。物語の最後、ウムが「本当は誰なのか」が明かされたとき——読み終えたあなたが、ほんの少しだけ動き始めていますように。