なぜ「ポジションサイズ」が大事なのか
勝ち続ける投資家と、退場する投資家を分けるのは、銘柄選びよりも1回にどれだけ賭けるかです。同じ手法でも、1回の損失が資金の2%なら何度外しても立て直せますが、20%なら数回の失敗で再起不能になります。
この計算機は、「1回の損失額を一定に保つ」という考え方に基づいています。先に「損切り価格」と「許容損失」を決め、そこから逆算して株数を出す。すると、株価が高い銘柄では少なく、損切りが近い銘柄では多く——と、リスクが自動的にそろいます。感情で枚数を決めない、これがルール投資の土台です。
Point
「いくら儲かるか」より先に「いくらまで損するか」を決める。出した株数で買い、決めた損切り価格には逆指値を必ず置く。これだけで、一度の失敗が致命傷になることは、ほぼ無くなります。