この本の内容
- 暴落の「前」:逆イールド・割高・信用の膨張・過熱——5つの前兆の読み方
- 暴落の「最中」:現金比率、損切りライン、撤退のルールを事前に決める技術
- 暴落の「後」:大森公式で「荒れの終わり」を読み、打診買い(分割エントリー)で拾う作法
- 空売りの仕組みと本当の怖さ——知った上で「使わない」という選択
巻末には、2000年ITバブル・2008年リーマン・2020年コロナ・2024年令和のブラックマンデーという4つの歴史的暴落を「前兆→天井→底→回復」の時系列で解剖した資料と、大森公式の実証データを全公開。この本の数字は、確かめられます。
本書は、予言をしません。次の暴落が「いつ」かは、誰にもわからない。渡すのは予言ではなく、灯が点いたとき慌てないための「避難手順書」です。
こんな方におすすめ
- 暴落のたびに、狼狽して底で売ってしまう方
- 「また暴落が来たら」と、いつも不安を抱えている方
- 暴落を「避ける」だけでなく、「拾う」側に回りたい方
Point
「底が見えない夜は、もう終わりにしましょう。揺れは、必ず小さくなる——それを、数式が保証しています」。理論編『株で勝つ人は、物理で考えている』とあわせて読むと、相場を“物理で読む”武器がひとそろい揃います。