この本の内容
- 彼が毎日見ていた画面を、図で開く:板、歩み値、出来高、指値と成行。株を触ったことがない人にも読めるように解説
- 判断の「5層構造」を組み立て直す:金はどこへ動いているか → いつもと違うか → 続く買いか → 板の向こうの人間 → そして銘柄。紙に書けたのは、いちばん下の段だけでした
- 材料は「重ねて」初めて効く:一つずつ検証すると、どれも効かない。彼は一つずつ見ていなかった
- 「最悪の買い方」は勝率70%だった:10回のうち7回勝つ買い増しを、なぜ彼は最悪と呼ぶのか。その答えが本書の結論です
- 真似できない部分を、数え上げる:速さ、資金量、変わってしまった市場——渡るものと渡らないものの境界線
幕間「ある日の、画面」では、朝8時50分から翌日の寄り付きまで、一日の判断を時刻を追って再現。図解16点・序章+全7章+幕間+終章。彼の著書や発信からの引用はせず、確認できた事実をすべて自分の言葉で書き直しています。
こんな方におすすめ
- 板や歩み値を「なんとなく」でしか見ていない方
- 順張りで買うのに、いつも高値をつかんでしまう方
- 天才の手法本を読んでも、自分の売買が変わらなかった方
Point
「cisになる」ための本ではありません。彼の判断から、あなたに渡せるものだけを持ち帰るための本です。明日買うべき株は、一つも出てきません。