この本の内容
200億円を稼いだBNF。全米選手権を制したミネルヴィニ。でも、その前の——負け続け、無一文になり、誰にも知られなかった「卵の時代」は、ほとんど語られません。本書は、その無名時代だけを6人ぶん描きます。
- ミネルヴィニ ― 中学を中退した音楽少年が、6年間勝てなかった
- リバモア ― 5ドルを握った15歳。4度の無一文から、戻り続けた
- リンチ ― 父を失い、10歳でキャディとして家計を背負った
- BNF ― 就活せず、ワンルームで誰にも見られず積み上げた
- cis ― 20代、減り続ける口座。ある夜、全部を逆にした
- テスタ ― 才能なき青年が、検証と損切りで自分を作り変えた
時代も国も手法も違う6人が、たった一つも「才能」の話をしていませんでした。代わりに全員が同じ「孵化する者の4条件」を持っていた——「①負けても、場を去らない ②失敗から、目をそらさない ③群れと違っても、平気でいる ④地味なことを、人より多く繰り返す」。今あなたが勝てていないことは、失敗ではなく、卵が孵る前の当たり前の時間なのです。
こんな方におすすめ
- 今、結果が出ていなくて、心が折れそうな方
- 「自分には才能がないのでは」と感じている方
- 手法書を読む前に、まず「続ける理由」がほしい方
Point
「あなたは才能がないのではない。まだ、孵化していないだけだ」。手法の前に、相場に居続けるための“心の支え”をくれる一冊。名手の手法を学ぶ無料記事と読み合わせると、続ける力に変わります。