- エンジン
- 検証版(毎営業日動いているスキャナー v2.8.1 と同じロジック)
- 対象
- 341銘柄
- 期間
- 2016年8月〜2026年8月
- 手仕舞い
- 高値からの10%トレール
- 建玉
- フラット建て(1トレードの建玉は一定・複利で増やさない)
- コスト
- 未考慮(手数料・スリッページ・税を含みません)
- 基準(利確なし)の成績
- 1,124件/勝率48.8%/PF2.05/最大ドローダウン−14.3%
この Report 04 は上記の基準で行った独立の実験です。ページ内の基準値(1,124件・48.8%・PF2.05・−14.3%)は、利確条件を足す前と後を比べるためのこの実験の中だけの比較用の数字であり、サイト全体で公開しているシステムの成績(10年・1,825トレード・勝率52.2%・PF1.53・最大ドローダウン−25.6%)とは手仕舞いのルール(トレール/保有期限・損切り)、建玉の置き方(フラット/同時10銘柄・複利)、約定の条件が異なります。相場環境の判定は同じ考え方ですが、上記の違いがあるため両者の数字を直接見比べないでください。
したがって、成績が下がったとしても、それは「この構成に、この条件を重ねた場合」の観測にすぎません。 利確という考え方そのものの良し悪しを判定したものではありません。 結論を出すための検証ではなく、挙動を観測するための研究として読んでください。
結果 ― 3つの数字が同じ方向に動いた
利確の条件を足すと、トレード数・勝率・総リターンの3つが、いずれも下がりました。15%利確で総リターンは +509.9% → +450.6%、20%では +426.3%。勝率も 48.8% から 46.9% / 46.3% へ下がっています。
トレード数が減るのは当然です。利確で早く手仕舞えば、その分だけ次の取引に移るからではなく、1回の取引が短く終わるためです。ただし、勝率まで下がったのは、事前には読めませんでした。
全文は、登録者専用ページで
全文(方法・内訳・図表)は、登録者専用ページで読めます。無料です。
ご登録いただくと、検証データと毎営業日のスキャン結果もあわせてご覧いただけます。掲載しているのは過去データの検証記録であり、投資助言ではありません。