著書減配しない高配当株80

減配しない高配当株80 3,716社を全部調べて、残った2%
新刊 Book ― 2026年秋版

減配しない
高配当株80

利回りの高い株を探すのを、やめました。代わりに「配当を減らさなかった株」だけを集めました。配当投資の敵は、暴落ではありません。減配です。配当が減れば収入が減り、株価も落ちる。収入と資産を同時に失う——これが配当投資で唯一にして最大の事故です。本書は日本の上場企業3,716社すべてを機械的に調べ、関門をすべて通過したわずか80社(全体の2%)だけを載せています。

選定基準は3つ、すべて公開しています

10年減配なし。配当性向70%以下。自己資本比率40%以上。巻頭で「なぜこの3つなのか」を説明したうえで、80社全部がこの基準を満たしていることを示しました。利回り6%の株は載っていません。ランキング上位の常連が入っていないこともあります。高すぎる利回りには、たいてい理由があるからです。

還元方針は、全80社を一次資料から確定

「累進配当を宣言しているか」「DOEを目標に置いているか」——集計サイトではなく、有価証券報告書の原文で確認しました。累進配当24社、DOE24社、配当性向目標32社です。

1銘柄=見開き2ページ

「選び方の物差し」ごと渡します

罠銘柄の見分け方、配当性向の読み方、権利確定月と入金月の違い、新NISAでの買い方。この本を卒業して自分で銘柄を探すとき、同じ物差しがそのまま使えます。巻末には「配当が3ヶ月ごとに届く」組み合わせ例も収録(予算10万円・30万円・100万円の3コース)。決算月の違う会社を1社混ぜるだけで、3月・6月・9月・12月に配当が届く仕組みを、具体的な銘柄名とともに解説します。

Point

本書は季刊です。銘柄は版ごとに入れ替わります。「一生持てる」ではなく「減配しない」と名乗っているのは、それが過去10年の検証可能な事実だからです。本書は固定レイアウトのため、タブレットの横持ち、または紙版で本来の見開き設計が活きます。

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