著書チャートパターン全33種を10年で全検証

チャートパターン全33種を10年で全検証
新刊 Book

チャートパターン
全33種を10年で全検証

ゴールデンクロスで買うと、ランダムに買うより負ける——東証プライム約1,547銘柄×10年の日足で確かめた結果です。チャートの教科書に載っているサイン33種類を、すべて機械で判定できる条件に書き直し、全銘柄・全営業日を漏れなく走査しました。判定は延べ数十万回。人間の目や記憶は、一度も使っていません。

まぐれを外すために、関門を二段にした

前半6年で「ランダムに買うより上回るか」を判定し、上回ったものだけを後半4年でもう一度試しました。前半で偶然よい成績が出ることはいくらでもあります。しかし前半と後半、別の相場で二度続けて効くことは、偶然では起きにくい。

二段の関門を通過した「本物」は159本。ただし、そのうち81本は「教科書の逆」でした。

逆さまだったもの

チャートの教科書は、間違っていたのではありません。半分、逆さまだったのです。逆に効くものは逆に使い、効かないものは使わない。それだけで、同じチャートがまったく違う道具になります。後半では、検証を通過したものだけで組んだ「生き残り五法」を、入口から出口まで手順の形で示しました。

数字だけでは信じられないと思うので

実在銘柄のチャートを34枚載せました。合成チャートは1枚もありません。うまくいった例だけでなく、失敗した例も同じ数だけ見せています。図34枚・表37点。付録に33パターン全部の検証結果を置きました。

こんな方におすすめ

Point

「サインを捨てろ」という本ではありません。効かないものを足さないほうが、たいてい効きます。33種のうち、そのまま使えたものは多くありませんでした。何を使わないかを決めるための一冊です。

無料の解説ローソク足の読み方|酒田五法の型は、ここで形から確認できます シリーズ第1巻勝つ1割の非常識スイングトレード|同じ検証の作法で、売買の「当たり前」13個を数えた巻

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