本書の全判定
- 使える9指標:RSI、エンベロープ、ボリンジャーバンド、MFI、RCI、ストキャスティクス、CCI、ATRブレイク、出来高急増
- 条件付き4指標:乖離率、グランビルの法則、パラボリックSAR、ウィリアムズ%R(地合いや銘柄を選べば機能する)
- 捨てろ13指標:MACD、SMA、EMA、一目均衡表、モメンタム、OBV ほか(かつては効いた。しかし直近の日本株では優位性が消えていた)
全26指標を「1指標=1ページ+スコアカード」で図鑑のように引けます。目次から指標名で飛べるので、いま使っている指標の判定だけ先に見てもかまいません。すべての指標を、同じ銘柄・同じ期間・同じ出口ルールで採点しています。図解58枚・巻末に判定一覧つき。
なぜ信用できるのか
- 全指標を同一条件で検証(銘柄・期間・出口ルールを統一。恣意的な最適化なし)
- 検証条件は終章で全公開。同じ条件を組めば誰でも追試できます
- 生存者バイアス、買いのみ検証などの「本書の限界」も正直に明記
こんな方におすすめ
- チャートに指標を出しているが、「本当に効くのか」確かめたことがない方
- 指標の解説書は読んだ。次は“判定”がほしい方
- 売買ルールを、感覚ではなくデータで組みたい方
Point
「指標は道具だ。効く道具と効かない道具を、まず仕分けることから始まる」。指標そのものの読み方は、当サイトの無料記事(RSI・MACD・ボリンジャーバンド)で基礎から解説しています。基礎→判定の順で読むと迷いません。